ポリエチレン管の特長

送風管

施設や設備に外気を取り入れる空調ダクト管として使用されています。

送風管の施工事例1 カミオカンデの空中配管

軽量で接続が簡単で、施工性向上

何キロメートルもの長さの送風管の空中配管を実施。軽量かつ接続も簡単な施工性の高さが評価され採用された事例です。

詳しい事例紹介はこちら
pic_soufu_01

カミオカンデ送風管の空中配管

送風管の施工事例2 クール・ヒートチューブ

外圧に強く、埋設しても安心。

施設内に外気を取り入れる空調設備のダクト管として使用。地熱を利用し、冬季はヒートチューブとして外気を暖め、夏季はクールチューブとして外気を冷やすためのダクト管として、外圧に強く、軽量で気密性に優れた高密度ポリエチレン管が採用されました。

外圧性能について
pic_soufu_02

クール・ヒートチューブの埋設