床固工 仮設管〈セルプレスト管φ2000〉

床固工
ダイポリン セルプレスト管φ2000

目的

堰堤の下が濁流で流され、上流側で工事が継続している為、ゴミ等が詰まって堰堤を倒さないように床付け面に管を通して水を流す必要がありました。

採用理由

φ2000以上の大口径の用意があり、長尺・軽量で施工も早く、摩耗特性のあるポリエチレン管が選択されました。

用途 床固工
施工場所 群馬県
竣工日 2022年

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